尺ヤマメ

ユーロニンフ

フライフィッシング/鶏皮毛鉤で鮎を狙う_箱根早川_2024年シーズン終盤釣行記vol.14

2024年渓流シーズンもいよいよ最終週。9月末で終了の河川が多い中で遊漁期間を10月中旬としている河川も多い。ホームグランドとしている箱根早川も期間最終日は10/14。鮎釣りも最終日直前ということもあって、いわゆるその格好をした多くの鮎釣り師が長竿を手に川に並んでいた最終日の目標は先週掛けられなかったデカヤマメを早朝にヒットさせ、昼は撒き餌で寄せた鮎を鶏皮フライで釣りあげ、最後は餌釣りで食用鮎を数沢山キープすること。
ユーロニンフ

フライフィッシング/鮎の餌釣り_箱根早川_2024年シーズン終盤釣行記vol.13

河川敷に植わった桜の木は既に落葉が進み、秋の様相は刻々と進んでいる。各河川の多くは9月末を以て禁漁期間に突入し、1年間の振り返り写真、河川の清掃記事などが目立つようになった。冬季シーズンの案内も始まり、1年の終盤を感じずにはいられない。そんな中、10月14日まで釣りが可能な箱根早川に久しぶりに足をのばしてみた。今回の目的は午前中はフライフィッシングでニジマスかヤマメ狙いの釣りをして、午後からは昨年から始めた鮎の餌釣りをしてそこそこの数をキープすること。
ルースニング

フライフィッシング_ルースニングの基本理解から実践まで

フライフィッシングといえばリバーランズスルーイットに代表されるような美しいラインさばきが象徴的であり、魚が水面に飛び出る興奮度やタイイング、フライの流し方など、基本を幅広く学べることからも、まずはドライフライの釣りから覚えるのが一般的かと思われます。そうした中でマーカーやオモリを使い、キャストもちょっとしたコツがいること、またホントに釣れるのか?フライでウキ釣りはどうなのか?など、気にはなるけど今ひとつ踏み込めない人もいるのでは。ここでは、釣り方や格好よりも、大きな魚をたくさん釣りたいという方のためにルースニングによるニンフフィッシングについてまとめてみました。最後までお読みいただけたら幸いです。
ユーロニンフ

令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加_2024年釣行記vol.8

2024年4月7日、50~60cmクラスの大型ニジマスが普通に釣れることで有名となった箱根早川で毎年4月に開催される令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加して来ました。今年は60名の定員枠に対して参加者47名と少なめの参加数となり、競技範囲も若干狭くしての大会となりました。
ユーロニンフ

桂川_都留漁協管内釣り解禁!ニジマス、ヤマメ、イワナの三目達成_桂川公園エリア_2024年釣行記vol.7

山梨県桂川_都留漁協管内の釣りがいよいよ解禁した。解禁初日から名人級の凄腕釣り師からのSNSが続き釣り欲がそそられ家にいる予定であったが行くなら放流後の方が良いだろうと足を運ぶことにした。現地までの道中。雪を被った富士山は格別に美しい
テンカラ

小田原早川春季釣場C&Rエリア放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川に参加して来ました! _2024年釣行記vol.6

あのテンカラ大王こと石垣先生が参加される「放流チャリティイベントTENKARA MEETING@HAYAKAWA箱根早川」に参加してきました。今回のイベントの特徴は、レギュレーションが明確であり競技に平等感があること。タックルやラインシステム、更には毛鉤にまで自己融着テープを使用したものと縛りがあり面白い!
フライフィッシング

2024年度_箱根早川渓流シーズン3月1日(金)いよいよ開幕へ 釣り場&イベント&関連施設を一挙公開!

箱根早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、年々多くの釣り人が訪れるようになった超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえます。この川の特徴は何といっても漁協の皆さんの結束力と行動力。そしてその思いが伝搬した裾野の広い多くのファンから形成されるボランティアによるサポート。また、年に頻繁に行われるイベントを通じて集められる資金が追加放流と更なる集客を集めるという正のスパイラルが止まらない勢いは他に類を見ない川と言えます。
ユーロニンフ

40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ_2023年釣行記vol.19

直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。
ユーロニンフ

桂川ドリーム、スーパーレインボーを夢見て_2023年釣行記vol.14

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 先週の桂川の反省も踏まえリベンジへ 先週は初めての桂川ということで標準的な準備で臨んだのですが、今回は現地で感じた情報に加え、周囲からいた...
ユーロニンフ

あこがれの桂川へ_2023年釣行記vol.13

モンスター級の鰭ピンニジマス、いかつい精悍な尺超えのヤマメの実績がある桂川。憧れの川への初釣行。
ユーロニンフ

2023年6月の箱根早川の釣りをよむ

2022年6月の箱根早川の釣りを振り返り2023年6月の釣りをよむ。今年も鰭ピン尺上ヤマメはヒットなるか。雨上がりの静水時の釣りが待ち遠しい。
ユーロニンフ

爆釣 in 箱根早川 尺上ヤマメ&50オーバーニジマス_2023年釣行記vol.9

6月から箱根早川はC&R区間が制限解除となりお持ち帰りが可能。 最も川に魚が泳いでいる期間最終月を満喫。
ユーロニンフ

雨上がりの箱根早川 増水の中で各種魚影が高活性_2023年釣行記vol.8 

雨上がりの増水に釣果の期待が膨らむ。CR区間を広域に探索。果たして結果は如何に。
ユーロニンフ

爆釣 in 箱根早川 CR区間にて60オーバーのニジマスと尺上ヤマメを堪能_2023年釣行記vol.7

今シーズン初の60オーバーのニジマス。その他、尺上ヤマメも連発。CR区間で魚が豊富な箱根早川を堪能
ユーロニンフ

箱根早川 ツツジ満開の尺上ヤマメのシーズン到来_2023年釣行記vol.6

ツツジが満開のヤマメシーズン到来。箱根早川で尺上ヤマメ炸裂。
フライフィッシング

箱根早川 釣り場案内_風祭上流エリア

箱根早川のC&R区間最上流部のポイント紹介。大場所の連続でデカニジや尺ヤマメとの出会いは近い。
ユーロニンフ

箱根早川解禁 初釣り_2023年釣行記vol.1

解禁初釣行の箱根早川。アワセのタイミングには魚の定位場所をイメージすることが大事であることを再確認。